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「ライブを観に行って、アーティスト本人からCDを買ったけど、どこにサインしてもらえば良いのかわからない。」
ライブハウスで初めてCDを買う方でしたら、CDのどの場所にサインをしてもらえば良いのか、わからない方も多くいらっしゃるでしょう。
本記事「CDにサインしてもらう場所はどこ?定番の場所を解説します!」をお読みいただければ、そのようなお悩みも解消します。
この記事では・・・
ライブハウス通い5年以上・年間50本以上のライブに参加する筆者の経験に基づいた話をさせていただきます。
丁寧にわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までお読みになってください。
アーティストからCDを買った際、どこにサインを入れてもらえば良いのでしょうか?定番の場所をご紹介します!
CDにサインを入れてもらう場所①CDジャケット
CDにサインを入れてもらう定番の場所といえば、やはりCDジャケットです。
CDジャケットとは、CDの1番オモテの場所、タイトルやイラスト(または写真)が描かれている箇所のことです。
(歌詞カードの表紙になっていることも多いです。)
「CDジャケットにサインを入れてください。」と言えば、CDを開封してジャケットを取り出し、サインを入れてくれるでしょう。
部屋にCDを飾ってもサインが見えるので、非常におすすめですよ。
CDにサインを入れてもらう場所②CD本体
CD本体にサインを入れてもらう方もよく見かけます。
CDの円盤の部分に直接サインを入れてもらいます。
外からは見えませんが、CDケースを開く度に、自分宛てのサインが見えるのは良いものです。
CDは傷つきやすいので、必ずマジックペンでサインをもらうようにしましょう。
(ボールペンはNGです。)
CDにサインを入れてもらう場所③自分の好きな場所
前述のように、サインを入れてもらう定番の場所はあるのですが、基本的に自分の好きな場所を指定しても構いません。
CDケースの背面や歌詞カードの裏、帯などにサインを入れてもらう方も、実際にいらっしゃいます。
気を遣いすぎず、自分の好みでサインを入れてもらいましょう。
よほど面倒な場所でない限り、アーティスト側も快く応じてくれるでしょう。
筆者が目撃した事例では、緊張しすぎて、CDの袋にサインをもらってしまった方もいました。もちろんCDを開封すると、CDケースや本体にサインは残りません。後日お願いして、別の場所にサインを入れ直してもらったそうですよ。
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本記事をお読みになられている方は、サブスクが台頭してきている現在でも、CDで音楽を聴くことに興味のある方ではないかと思います。
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まとめ
CDにサインをいれてもらう定番の場所は「CDジャケット」と「CD本体」です。
しかし、基本的に自分の好きな場所にサインを入れてもらっても大丈夫です。
あまり気を遣わず、気軽にお願いしてみましょう。
またCDにサインを入れてもらう際は、日付や自分の名前を入れてもらえる場合があります。
日付や名前を入れてもらえれば、世界にひとつしかない自分だけのCDになるので、ぜひ狙ってみてください。
CDの購入方法について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
本記事「CDにサインしてもらう場所はどこ?定番の場所を解説します!」があなたのお役に立てたのなら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!