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「CDを買ってメンテナンスをしたいが、クリーニング方法がわからない。」
「CDの読み取りができなくて、困っている。」
ライブハウスなどでCDを購入する方でしたら、CDのクリーニング方法や不具合で、困った経験のある方も多いでしょう。
本記事「CDのクリーニング方法を解説!読み取りできない時の対策もご紹介!」をお読みいただければ、そのようなお悩みも軽減されます。
この記事では・・・
ライブハウス通い5年以上・年間50本以上のライブに参加する筆者の経験に基づいた話をさせていただきます。
丁寧にわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までお読みになってください。
筆者もよくライブハウスでCDを購入します。これまでに得た知見に基づいて解説します!
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基本的なCDのクリーニング方法
まずは基本的なCDのクリーニング方法について解説します。
CDは、以下の流れでクリーニングをします。
記録データはCDの中心部から外側へ向けて保存されていきます。中心部を拭く時は、特に注意が必要です。
CDの読み取りができない時の対処方法
CDを再生しようとすると、CDの読み取りができず、再生できないことがあります。
ここでは、CDの読み取りができない時の対処法を2点紹介します。
①水やエチルアルコールで軽く拭いてみる。
②CDクリーナーを使ってドライブをクリーニングする。
CDの読み取りができない時、再生するドライブ自体に問題がある可能性があります。
CDクリーナーを使って、ドライブのクリーニングをしてみましょう。
CDクリーナーは、CDのような形をしたクリーニング道具で、ドライブにセットして再生するだけで、ドライブ内のレンズを綺麗にしてくれます。
これにより、今まで読み取りできなかったCDが、再生できる場合もあります。
CDクリーナーは通販でも販売されているので、よかったら検討してみてください。
筆者はCDの読み取りができなかった際、CDクリーナーを使って、CDを再生したことがあります。試してみる価値ありです!
中古CDを購入するなら「ネットオフ」がおすすめ!
本記事をお読みになられている方は、CDで音楽を聴くことが好きな方だと思います。
もし今後、中古CDの購入にご興味のある方は、「ネットオフ」を利用してみてはいかがでしょうか?
ネットオフは、会員数300万人超えを誇る国内最大級の中古通販サイトで、CDであれば110円から見つけることができます。
大手なので、品揃えも豊富で、欲しいCDも見つかりやすいです。
今後もCDを購入したいと考える方は、ぜひ一度覗いてみるとよいでしょう。
まとめ
基本的なCDのクリーニング方法は、「柔らかい布で記録面を放射状に拭く」です。
この時、円周方向に拭いてしまわないよう注意しましょう。
またCDの読み取りができない場合は、一度水やエチルアルコールを使って拭いてみましょう。
それでもダメなら、再生するドライブ自体に問題があるかもしれないので、CDクリーナーを使ってドライブをクリーニングしてみてください。
適切な方法でクリーニングをして、長く好きなCDを楽しめるようにしましょう。
CDについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
本記事「CDのクリーニング方法を解説!読み取りできない時の対策もご紹介!」があなたのお役に立てたのなら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!