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「大阪のライブハウス・心斎橋ANIMAのキャパって、どれくらいなのだろう?」
ANIMAに行く際は、どれくらいの規模のライブハウスなのか、事前に知りたい方もいらっしゃるでしょう。
本記事「【ライブハウス】ANIMAのキャパはどれくらい?規模をご紹介!」をお読みいただければ、そのような疑問も解消します。
この記事では・・・
ライブハウス通い5年以上・年間50本以上のライブに参加する筆者が、紹介させていただきます。
丁寧にわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までお読みになってください。
大阪のライブハウス・ANIMAのキャパについて解説します。
ライブハウスANIMAとは?
「LiveHouse ANIMA」(以下、ANIMA)は、大阪・心斎橋にあるライブハウスです。
主にロックやパンク系のミュージシャンが多く出演するライブハウスです。
同じく心斎橋にあるライブハウスPangeaの系列店となります。
2019年にオープンした比較的新しいライブハウスで、内装も綺麗ですよ。
ANIMAの近くには、サンホールやBRONZEなど、他のライブハウスも多数あり、サーキットフェスでもよく使われています。
大阪のアメリカ村界隈では、外せないライブハウスのひとつです。
「愛はズボーン」や「踊ってばかりの国」など、有名バンドも多く出演しています。
ライブハウスANIMAのキャパはどれくらい?
ANIMAのキャパは350人です。
アメリカ村DROPや心斎橋JANUS、梅田BANGBOOと同程度の大きさとなります。
街箱としては、大きい部類です。
有名なバンドや、力を付けてきたアーティストが出演しているイメージですね。
フロアとステージは横に少し広くなっています。
ANIMAは近隣のライブハウスと比べると、少し大きめの会場となっています!
ANIMAはどれくらいで埋まっているように見えるか
ANIMAのキャパは350人ですが、実際には100人程度いれば、埋まっているように見えるでしょう。
キャパは「お客さんが限界まで入れる人数」となるため、実際は350人に到達していなくても、埋まっているように感じることができます。
ANIMAのフロアの様子は、こちらの記事にも記載していますので、よかったらご覧になってみてください。
まとめ
大阪の心斎橋にあるライブハウス・ANIMAのキャパは350人です。
街箱としては大きめで、いろいろなサーキットフェスでも使われています。
大阪・アメリカ村界隈では、欠かせないライブハウスです。
キャパ自体は350人ですが、実際には100人程度入れば、埋まっているように見えるでしょう。
ライブハウスについてもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
本記事「【ライブハウス】ANIMAのキャパはどれくらい?規模をご紹介!」があなたのお役に立てたのなら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!